私たちの 『おおち踊り』 に込める想い

2016年10月05日

私たちの 『おおち踊り』 に込める想い

たき かなえ
おおち踊り

10月8日(土)は、ほろ宵祭りがあります。

そこで、今年は踊ります、おおち踊り。

私が小学生の頃はよく三本松商店街で踊っていました。
(私は今25歳です)
あれ?おおち踊りって一回無くなったんじゃなかったっけ?

誰が復活させたんだろう。。。
東かがわへ戻ってきて気になりました。

復活させようと動いたのは、松岡春佳 氏 (25歳)

おおち踊り

復活したのは、4年前の2012年。
香川大学生だった頃にニューツーリズム協会の方々と協同で動いたそう。
当時の話を、松岡春佳さん(以下、はるちゃん)に聞きました。

はるちゃんの話。

おおち踊り

私は三本松商店街で生まれ育ったから、三本松商店街が好きなんです。

三本松商店街が今より元気だった頃って、どんなだったかなあって考えたときにまず頭に浮かんだのが、
おおち踊りなんです。

だから復活させたいと思った。

三本松商店街のお店一件一件に「おおち踊りの復活をどう思うか」聞いて回ったり、大変なことも多かった。
賛成してくれたり、喜んでくれる人はもちろん多かった。
だけど、全ての人が『おおち踊り復活』に賛成していた訳ではなかった。
やっぱり一度終えた事を復活させるのは大変な労力がかかるし、簡単なことじゃない。

だけど復活させたのは、三本松商店街が好きだから。
あの頃みたく、元気な商店街にしたい。

2012年に復活をして、皆さんのご協力あって、今年で5回目を迎えることができました。
当日はたくさんの方に是非見に来て欲しいです。

おおち踊りの復活

そんなはるちゃんの想いに共感してくれた人たちのおかげで、願いが叶った。
おおち踊りの復活。

おおち踊りは,復活から今年で5回目を迎える。

おおち踊り

おおち踊りは、誰でも気軽に参加できます。
写真の3人も、おおち踊りがキッカケで仲良くなった。

おおち踊り

いつしか毎週一回の練習日がたまらなく待ち遠しくなっていた。

おおち踊り

おおち踊り復活を支える先生

おおち踊り

はるちゃんの「おおち踊り復活」に伴い協力してくれた、有馬沙希氏 (29) (以下、さきちゃん)
おおち踊りの振り付けを考えたり、楽しくダンスレッスンを行う。

さきちゃんの話

おおち踊り

はるちゃんから復活の話を聞いたとき、ただただ嬉しくて子どもみたいにはしゃいでいました。(笑)
『復活させてくれるの~!?』って、まるで夢のようでした。

おおち踊りは私にとって、地元の人たちと繋がるツール(存在)だと思っています。
年齢も性別も職業もばらばらの人たちが一緒に踊る。
それだけじゃなくて、交流も出来る。本番では、地域の人たちとの交流も出来たり。

いつか、おおち踊りが私たちだけじゃなく、地元の人たちにも❝当たり前の存在❞になって欲しいと思います。

復活させてくれたはるちゃん、本当にありがとう。

滝が思うこと。

おおち踊り

私たちは平成生まれです。
大内町が東かがわ市に合併した時、私たちはまだ小学生でした。
おおち踊りが無くなった理由は、
勉強不足かもしれないけれど、当時は分かりませんでした。

だけど、私たちの心の中には鮮明に残っているのです。
おおち踊りの存在が、故郷への愛をふつふつと感じさせます。
聴き慣れた音を聴いて、みんなで踊る。
上手も下手もないんです、みんなで一緒に練習して全力で踊ること。
見ず知らずのあの人も、久しぶりに会う友達も、このおおち踊りが一つにしてくれます。

おおち踊りを復活させてくれたはるちゃん、本当にありがとう。

そして感謝を忘れてはいけないのは、三本松商店会の方々。
フィールドを作ってくださっていること、守り続け、
若者の挑戦を温かく受け入れてくださっていること。

感謝してもしきれません。

本当に、ありがとうございます。
当日は、全力で、楽しく踊ります!!!

ほろ宵祭りは2016年10月8日(土)16時~
おおち踊りは、16時~17時・19時15分~45分 です!!!

皆様のご来場、お待ちしております!!!!!

場所:三本松商店街一帯

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たき かなえ

たき かなえ

東かがわ市地域おこし協力隊です。 神戸・高松のカフェでバリスタとして勤務してました。 今後の目標は、東かがわ市内にカフェを出すことです。 ブログで東かがわ市の情報をアップしていきます。 みなさん、SNSへのフォローもよろしくお願いします。